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The ZetaTalk Newsletter
2016年7月10日 日曜日 ★510号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー 地球の変化 発表 時勢の徴候

英国離脱

誰もが驚いたことに、英国の国民投票の票決は、英国がヨーロッパ連合を去る“英国離脱”のためでした。 世論調査は、投票へと向かってきわどい厳しい接戦を報道していたので、詐欺的な結果は、権力体制が求めたものに適合したでしょう。  しかし世論調査は、潜在的な投票者達がどちらの見解に投票するかを管理することによって修正することができるので、メディアの報道は、故意にゆがめて描かれています。 過去に示されたように、★スコットランド独立を妨げた★不正選挙は、女王の意思を支えるためにおこなわれ、★首相としてキャメロンを任命するための不正選挙は、同様に起こりました。 したがって英国離脱の投票がキャメロンの希望に反していたのは、衝撃でした。



ゼータトーク コメント6/25/2016: 「スコットランドの独立投票と首相としてキャメロンを据え置くための投票が、女王のためと、権力体制の支配を継続するために★盗まれた詐欺行為であった」と、私達は確認しました。 結果は、選挙へと進む世論調査に反していました。
 英国離脱にとり、報道機関は、それゆえに、いっそうきつく統制され、実のところ明白な世論調査の選択がEUを離脱することであった点で、接戦を報道していました。 世論調査は、嘘をつくように圧力をかけられ、計画は、また以前のように票を盗むことでした。 主要な結果は、英国が★自国内への移民を制御でき、移民の割り当てのような損害の大きいEUの決定を避けることができます。


不正選挙が進行しているという徴候は、あったのでしょうか? 政府は、投票用紙記入所で鉛筆を提供しただけで、★ペンの使用は、★警察によって妨げられていました。 人は、自分達自身のペンを持ってきましたが、ペンを他の人々と共有することができませんでした。 一つの動画は、選挙作業員が鉛筆の投票を★消しゴムで消しているのを見せたと主張されさえしました。

投票不正? 英国離脱の支援者達は鉛筆で記された投票用紙が変えられることを恐れた
2016年6月23日

http://www.infowars.com/vote-fraud-brexit-supporters-fear-ballots-marked-in-pencil
投票用紙記入所が鉛筆を提供するだけなので、英国離脱の支援者達は、投票用紙が、今日の巨大なEU国民投票で危うくされることがあることを心配しました。 選挙改善組合が「投票者達が自分達自身のペンを持ってくることができる」と言っていたけれども、投票者達が、「彼等自身のペンを使うことができず、投票するため鉛筆を使用しなければならない」と伝えられていると、報告は、すでに入ってきます。 警察は★一人の女性が彼女のペンを他の投票者達に貸そうと申し出たときに呼ばれさえしました。
注意: 英国離脱の投票不正行為がカメラに捉えられた?
2016年6月23日

http://heavy.com/news/2016/06/brexit-voter-fraud-conspiracy-pen-pencil-erase
英国離脱投票の‘離脱’の後援者達は、‘残留’派を支持する投票を不正手段で操作するための政府の企てと、彼等が呼ぶものを避けるために投票所に、自分達自身のペンを使うように人々を促しました。 政府は、投票のための鉛筆を提供しました。

論点の賛成論と反対論は、何だったのでしょうか?
ISISが、難民に変装して侵入して、ヨーロッパに無秩序を引き起こし、そしてヨーロッパ連合が、開かれた国境について、そして避難所を求める者達を詳細に調査することを特徴としていたので、移民は、大きな要因でした。 しかし英国人達は、通商協について、他の国々を利すると、自分達自身が少しも言わせてもらえなかったことも知りました。 彼等は、トルコとの取引で、シリアからの難民達に住居をあたえるために彼等に支払うために、どれくらい意見を言えましたか? ギリシャやイタリアのような、ヨーロッパ連合の何カ国が破産して、他のメンバー国が彼等を支えるように要求しているのでしょうか?

英国離脱: 国民投票後、英国はヨーロッパ連合を去る
2016年6月24日

http://www.abc.net.au/news/2016-06-24/brexit:-britain-to-leave-european-union
EUを離脱決定は、1985年以来最低のレベルの英国ポンドとともに、金融市場に不安をかきたてました。 英国独立党党首ナイジェル・ファラジは、「普通の慎み深い人々の勝利である。 ★大銀行達に対する、大企業に対する、そして大物政治家達に対する勝利である」として宣言しました。
英国離脱: EUを離脱するための英国の投票後デビッド・キャメロンは辞職する
2016年6月24日

http://www.bbc.com/news/uk-politics-36615028
首相デビッド・キャメロンは、英国がヨーロッパ連合を離脱するように投票した後に、10月までに辞職することになっています。 PMは、国が残留に投票するよう促しましたが、ロンドン、スコットランドと北アイルランドがとどまるよう後援したにもかかわらず、52%対48%で、否決されました。
ヨーロッパ連合の国民投票に先立ってEUを脱退する賛成投票と反対投票
2016年2月24日

http://metro.co.uk/2016/02/24/eu-referendum-should-we-stay-or-should-we-go
EUの一員であることの相対的な費用は、私達の年間GDPの11パーセントくらいです―それは、2千億ポンドくらいのものにします。 EUなしに、英国は、自立して、中国、インドおよび英国と国際的通商条約を達成することができます。 たいていの英国離脱者達は、EUを、規則化しすぎた官僚的な重荷と見ます。 EUの創設の根本方針の一つは、人々の自由な移動(品物、サービス予備金銭の自由な移動とともに)です。 このために、英国は、他のEUのメンバー諸国からの移民について統制を失います。

 英国離脱の投票を妨げるために、恐怖を声高に広める者がいました。 オバマは、英国がヨーロッパ連合を去るなら、将来の通商合意において、英国を”列の最後尾”に置くと脅しました。 クリントン結社を含む大銀行達と体制は、とどまるように投票するようしきりに促しました。 投票者達に英国離脱を有権者達に促したトランプは、ここでまぎれもない勝利者で、それを叫ぶのに時間を失いませんでした。

 ゼータ達によると、「トランプは、ブッシュとクリントン犯罪一家達をくじくために、彼等がホワイトハウスを獲得するのを妨げるために、人形遣いマスターと働いている」と、彼等は以前に述べていたので、まったくの偶然ではありません。 人形遣いマスターは、過去に、ブッシュ結社による不正選挙を妨げるために介入しました。 ★ゼータ達によると、同じチームと技能が今回もあちこちと処理しました。 人々の投票は、勝利を得るべきです!

英国離脱: 英国はヒラリー、オバマに反対し、トランプと同じ側に投票した
2016年6月23日

http://www.breitbart.com/big-government/2016/06/23/brexit-britain-votes-trump-hillary-obama/
ヒラリー・クリントンもまた、英国がEUにとどまるように促しました。ドナルド・トランプだけが去るための運動を後援していました。 オバマ大統領は、私達が離脱する投票をする暴挙をしたなら、どの将来の通商条約でも“列の最後尾にいる”ように、私達が送られるだろうというむき出しの脅迫をおこなう前に、EUにとどまるように私達に講義するときに、彼に傲慢な学者ぶったやり方を採用しました。
トランプは英国離脱の奇跡を繰り返すことができるのか?
2016年6月24日

http://www.politico.com/story/2016/06/donald-trump-brexit-224795
実際に、ヨーロッパ連合を離脱する大英帝国の驚くべき票決への準備活動は、共和党の最高位へと向かったドナルド・トランプの衝撃を見せられた者には見慣れたことに見えたでしょう。 トランプ自身、それを、確実に、そのように見ています。 “多くの人々は、英国離脱と大英帝国で進行していることを、米国で起こっていることと、同等とみなしています。 人々は、自分達の国をとりもどしたいのです!”と、トランプは、ツイートしました。

ゼータトークコメント6/25/2016:  何が投票の★不正行為を止めたのでしょうか?
 “地球の変容”の間の、善のための勢力は、私達自身とともに生活し、働いている元MJ12のメンバー達、善意者のゼータ達、の異星人グループに従うように命令を与えている宇宙協議会、ハッキング技能のあるアノニマス、およびベン・フルフォードの仲間達を含む、広範なグループです。
  ナンシーと、ゼータトークがこのチームの一員であることは、何も驚くべきことではありません。 善のための力として、★操り人形マスターとともに働いているトランプを、彼等は、支配することができません。 ブッシュ一家、および共和党GOPの多くのメンバー達が、彼等のえり抜きの候補として、ヒラリーの背後に滑り込んでいることは、何も驚くべきことではありません。 この★ブッシュ/クリントングループは、ひるみ、ともに屈服します。


次は、何でしょうか?

多くの裕福な投資者達は、★金融上の打撃を受けました。 市場は、急激に落ち込みました。 英国の新指導部との通商は、不確かであり、かつて予想された優先する通商は、今、不確かです。 英国は、単にロンドンが大金融中心地であるので、大きな経済的足跡があります。 ゼータ達によると、衝撃は、金融上の投資の不確実性を超えて進行します。 英国離脱は、★ニューワールドオーダー(新世界秩序)へ強打を打ちこみました。

英国離脱は、世界の★400人のもっとも金持ちの人々の1270億をこま切れにした
2016年6月25日

https://www.rt.com/business-projects/348345-richest-people-losses-brexit/
ヨーロッパ連合を去るという英国の有権者達の決定は、すべての主要な世界財産物件株価市場重大な動揺を引き起こしました。 英国離脱投票は、ヨーロッパ市場を、★2008年以来もっとも急激な下落へと送りました。 ポンドは、マーガレット・サッチャーが首相であったおよそ30年前以来見られなかった、★記録的低さへと落ち込みました。 ブルームバーグの億万長者達の指数は、億万長者達が、彼等の★総額の純益財産の3.2パーセントを失い、★3.9兆ドルと概算されたと言っています。
ダウは‘英国出口’投票で★600ポイント以上落ち込む
2016年6月24日

http://abcnews.go.com/US/brexit-vote-stuns-investors-sends-global-markets-free
ダウジョーンズ産業平均は、英国がヨーロッパ連合離脱を表決したと言うニュースに投資者達が強く反応したので、611ポイント、または3.39パーセント落ち込みました。 S&P500が76ポイント、または3.6パーセント下落した一方で、ナスダックは、202ポイント、または3.6パーセント下落しました。 英国のFTSE100、国のブルーチップ株式指数は、3.15パーセントの損し、とりもどす前に、★8.7パーセントまでの量を下落しました。 FTSE250は、わずかに7.19パーセント回復する前に、さらにいっそう★―12.3パーセント―下落しました。 ユーロは、ドルに対して★2.28パーセント下落しました。
英国がEUを離脱する方に票決するので’爆発的な衝撃’と、キャメロンは辞職する
2016年6月24日

http://news.trust.org/item/20160623234018-i4ayw
ポンドは、ドルに対して、歴史上1日で★最大の下落である、最後に★1985年に見られたレベルまで、★10%以上下落し、決定が世界で5番目に大きな経済圏での投資に打撃を与えるかもしれないという恐れについて、世界的な金融の中心地としてのロンドンの役目に脅威を与え、数ヶ月間の政治上の不確実性の先導役を務めます。
ヨーロッパの市場占有率は、★8パーセント以上落ち込み、今までで最大の1日の下落へと突き進みました。 数十億ドルが、最大に下落した会社達の間には、スコットランドの英国王立銀行、バークレーズおよびロイド銀行グループとともに、★ヨーロッパの銀行市場の価値を拭い去られました。

ゼータトークコメント6/25/2016:  この特定の戦闘が、英国がヨーロッパ連合に残るか、離脱するかに関してであった点で、★共通のつながりのある多くの前線で類似した戦闘があります。 サウジアラビアとイスラエルとトルコは、西側の共同者であったので、ゆえにISは、★イランとロシアに対して、押し戻す軍事力を提供するようオバマに強制する手段として繁栄するのを許されました。
 一般人への厳格な全体主義の支配、借金による奴隷制度、およびこの支配から逃れようとする者達に罰を与える能力は、ニューワールドオーダー(新世界秩序)が起ころうとしていると、数十年間宣言されたことに関して人々が有する欲望です。 上意下達式の、上層部からの命令は、 確固とした悪意者であるそれらの家族達によって、もっとも欲された取り決めです。

“先駆け2”忍び寄る

私達は、1ヶ月前の2016年6月12日に、「“先駆け2”が着実な進行をおこなっている」と言及しました。 “先駆け2”は、5月初旬に現れ、そしてまだ進行中です。 これは、すべてが、さまざまな天文学者達による★一種の“発表”へと導いており、表面上、たがいに独立して働いていますが、★実際にチームとして働いています。 次は、「一般の人々の非常に多くの人々に見られ、アマチュアの天体観測者達によって撮影された、太陽の隣のはっきりしない★塵に覆われた物体が、太陽系外惑星であるという認識でしょう。

ゼータトーク 予測5/7/2015: これは、どこに導くのでしょうか?
 私達は、近くの二ビルの存在を認める“★もたつく発表”を計画的と描写しました。
 「ゼータトークが予測した場所と時に到着していたにもかか わらず、なぜニビルが、これらの年月ずっと気づかれずにいたか”を説明する何らかの方法があるはずです。」


ゼータトーク 予測6/4/2016:  次に、「もちろん2003年以来、“第2の太陽”や輝かしい“月の渦巻き旋回”が見えつづけていた人々以外、★その塵のおおいのために、ニビルは、見ることができなかった」と、私達は聞くでしょう。

この過去1ヶ月間の進行は、太陽系内惑星系を定期的に訪れる太陽系外惑星として、惑星9が、おそらく“唯一ではない”という、2人のスペイン人の天文学者達による容認を含みました。 今、報道機関での憶測は、“惑星9”と呼ばれているものが、実際に、“たった一つの惑星である代わりに数個の惑星“であるかもしれないということです。

惑星9はたった一つではない: さらに多くの惑星達が太陽系の縁に隠れていると予測される
2016年6月14日

http://www.ibtimes.co.uk/planet-nine-not-alone-more-planets-predicted
仮説の惑星9に関連する計算を実行した後、「さらに多くの惑星達の気配が、はるか遠くの到達範囲にある物体の異常な軌道を、さらにうまく説明できた」と、科学者達は言いました。 科学者達は、ひどく異常な軌道進路の天王星よりも遠い★6個の物体(ETNO達)を見つけました。
スペインの天文学者達カルロスおよびラウル・デラフエンテ・マルコスは、ケンブリッジ大学のスヴェレ・J・アーセスとともに、今、いっそう綿密にETNO達の軌道を調べました。 王立天文学会月間報告誌で発表されて、研究者達は、「惑星9は、ETNO達の内の3個が、数億年間の特殊な軌道に限定されるように保っているかもしれないこと」を見つけました。 とはいえ、他の3個は、ちょうど数千万年かそのくらいに、ひどく不安定になり、“やがて太陽系からの彼等の放出の引き金となりました。 ゆえに、惑星9が存在するなら、それは、おそらく単独ではありません。」
惑星9はたった一つではないかもしれない: 天文学者達は私達の太陽系内に数個の隠された世界がありえると示唆する
2016年6月13日

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3639247/Planet-Nine-not
今年、世間の注目を受けている天文学で最大の謎の一つは、「謎の惑星が私達の太陽系の縁に隠れているかどうか」という疑問です。 発表が今年の始まりにおこなわれて以来、研究者達は、「惑星がどこにあり、どのように形成されたのか」とほのめかす一連の文書を出版しました。 しかしもっとも最近の説は、以前に誰も予測しなかったこと―‘惑星9’は、実のところたった一つである代わりに数個の惑星であるかもしれない―をほのめかします。

NASAは、以前に見落とされた物事が絶えず発見されているという認識に加えて、「地球に★もう一つの月がある」と発表しました。 まあ、ほんの最近、実際に地球を周回していると決定された小さな月、実のところ★単なる小惑星です。 これは、天文学者達が太陽系内で新しい物体を発見していると、“先駆け2”が主張することである点で、“先駆け2”が関連しています。

「地球は第2の月をとらえた」とNASAは言う
2016年6月17日

http://www.mnn.com/earth-matters/space/stories/earth-has-captured-second-moon
小さな月が、ほんの100年くらいの間、私達の惑星を周回しています。 近地球物体と私達の重力の関係が、まさにどれほどダイナミックであるかを証拠立てる注目すべき出来事です。 直径がほんの★120フィートぐらいで、幅が300フィート以下と計測された小ささが、おそらく科学者達がつきとめるのにそれほど長くかかった理由です。 (去る4月につきとめられたばかりです)。 地球からの距離は、私達の惑星の主要な月の距離の38倍と100倍の間で変化します。 準衛星は、小惑星2016 HO3というラベルを与えられました。

ゼータ達によると、★これらの発表は、それらがくりかえしゼータトークの正確さを確認する事実があるように、すべてが★計画の内です。 私達は、今、“先駆け3”を待っています。

ゼータトーク 洞察6/25/2016: “先駆け1”の予定は、「長周期の軌道の物体が、地球の太陽系を定期的に通過することによる災害の可能性を、一般の人々の心の中に配置するために、オリオン座の方向に、およそ★太陽ー冥王星間の距離の20倍にある重力の牽引を再考すること」でした。
“先駆け1”は、一般の人々を、答えのない疑問―この物体の真の名前(惑星9は一時的にわりあてられた)、どのようにして、オリオン座の方向の重力の牽引が、結果として鯨座の方向に類似した牽引も生じたのか、どのようにして、ハッブルやケプラーの探査機やWISEのような高価な星図作成事業が、★この物体を見落としたのか―とともにとりのこしました。


 “先駆け2”は、「★ハッブルとケプラーとWISEが、遠くの、明るい物体を見ていたので、その結果近くの、またはほの暗い物を★見落とした」とほのめかすことによって、「なぜ“惑星9”がそれほど長い間、★発見から逃れたのか」に答えようとしました。 この証拠として、チリのESOの天文台は、他の星図製作事業によって見逃された数個の太陽系外惑星達を発見しました。 “先駆け2”の予定は、「塵におおわれたニビルのような物体は、人目を引かずに★太陽系内に忍び入ることができたこと」を、一般の人々の★心の中に配置することです。 この終わりに、新たに公表された地球の第2の月、NASAによって“発見”されたばかりの、周回する小惑星があります。」

 “ゼータトークの正確さ”は、“先駆け”の間に、定期的に特筆されています。 太陽‐冥王星間の20倍の距離からの重力の牽引が、“太陽の闇の双子”についてのおよそ太陽‐冥王星間の距離の18.74倍の距離を離れているというゼータトークの描写の距離の位置に★符合します。 ゼータトークがニビルの進路を常に描写していたように、新たに発見された太陽系外惑星が★2個の太陽の間を移動するということ。 それが現在、太陽の隣(鯨座が現在位置する場所)にあるということ。
 「“先駆け”がおこなわれるときに、ニビルが存在し、現在、太陽の隣にあり、もう一つの通過の準備をしていること、そして私達ゼータ達が予測したように、2003年に太陽系内惑星系内に到着したのを世界が知るだろうこと」を、私達は予測しました。 この問題で、★どの一団が、どの役目を演じるのか、私達は言いません。

ジェットストリームの“ぐらつき”

ゼータ達は、“地球のぐらつき”が★2004年に始まって以来、不規則なジェットストリームについてたずねられました。 それは、もちろん、悪化しました。 ジェットストリームの竜巻は、2005年に現れ、★流れの中の環は、2010年に現れました。



そして今、2016年に、ジェットストリームは、ますます獰猛になる“地球のぐらつき”の間、★赤道を横切っています。 ゼータ達によると、これは、★悪化するだけです。

世界気象の緊急事態?
2016年7月1日

http://www.express.co.uk/news/science/685077/GLOBAL-WEATHER-EMERGENCY
先例のない気象の混沌は、北半球のジェットストリームが赤道を横切って★南半球へと進入し、世界の食糧供給と“冬の終わり”の脅威にさらすと、警告する気候変動運動家達により予測されていました。
赤道を横切るジェットストリームが‘気候の緊急事態’であるという主張はまったくのたわごとである
2016年6月30日

https://www.washingtonpost.com/news/capital-weather-gang
これらの金切り声の主張には、何の正当性もありません―両半球の間の大気の流れは、いつものように起こります。 主張は、立証されておらず、非科学的で、彼等は、大衆に広がって誤り導く非専門家達によっておこなわれた荒々しい主張の危険を明らかに示します。

ゼータトーク コメント7/2/2016: もちろん毎日の“地球のぐらつき”は、ジェットストリームに影響をおよぼします。 この事実は、“ぐらつき”が非常に明白になり、日の出または日の入りの位置がずれるか、これが起こりえると想定されない時に★“冬の太陽”を見る北極の地域のように、一般人によって観察されたので、ちょうどメディアにも達しています。

“たがいに★季節が混ざりあうだろう”と、私達は予測しており、そしてもちろん、すべての私達の予測の場合と同様に、これは、★始まりました。 ゼータトークサーガの始まりから、私達が予測していたこと、夏の雪は、ますます一般的になっています。 もちろんこれは、作物、特にか弱い果樹の花が現れ出て、★即座に凍結する果物の木々に影響をおよぼします。 ニビルの存在への貪欲な隠蔽工作は、いつものように、★すべてを否定するのに半狂乱です。