軌道停止した2003年12月25日の間に、惑星Xはすぐ後に尾を伴い、惑星Xの後ろで流れる尾としてその後写真の中の一時的な彗星/尾部現象を作り、内側の太陽系に急速に到着した、それは太陽の近くではっきりと見えた。
 その後尾部は広がった。
 太陽の付近で高い活動は、1月6-8日のSWANにおいて記録され、そして減少することに注目しなさい。
 惑星Xの到着により付近の活動が作られた!
 SWANが惑星Xの集合体の動きを反映するという付加的な証拠である。
イタリア、2004年1月20日
 
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 バージニア2004年1月14日
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南アフリカ、2003年12月28日
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